プラチナスターズの感想を漁っていると概ねクソゲーの評価だった。少し悲しくなったが、僕もそういう感想を抱いているし、アンケートもこんな感じのことを送ったので開発側はこれをしっかり受け入れて次回作に活かしてほしい。あるか知らないけど。あってほしい。
さて、今回はダウンロード版について書く。僕は最近ディスクやカセットよりもダウンロード版を買う事が多い。ということでダウンロード派の意見をちょっと書いてみる。
入れ替えが面倒
僕がダウンロード版を買う理由は簡単で、立ち上がるのがめんどくさいから。 僕のプレイスタイルについては以前に書いたとおりだ。
他のゲームをやりたくなった時、立ち上がってディスクやカセットを入れ替えなくてはならないのだが、ダウンロード版ではその必要はなく、メニューから起動で済む。
これが据え置き機ならまだいいのだが、出先で携帯機のゲームをやっている時にカセットを探すのはかなり面倒だ。
そもそもカセットを持ち歩くこと自体が面倒である。
かばんの中をガチャガチャ探して落としてしまい、物理的に壊れる可能性があるからだ。
カセットが無くなる
僕の部屋は結構散らかっている。 僕が椅子から動かないので、椅子の周りにものが集まっている。 流石に家庭用のゲームソフトを失くすことは無いが、携帯用の小さいものは結構な頻度で無くなる。
この前は「ロックマンエグゼ5DS ツインリーダーズ」と「ファイアーエムブレム覚醒」が見つからなくなってショックだった。*1
片付ければいいだけの話だが、カセットがなくなるとまた買いなおさなければ遊べない。学生には厳しい話である。
ところが、DL版なら一回買ってしまえば何度でもいつでも遊べるし、無くならないし、任天堂を除けば、本体が壊れてもまたダウンロードしなおして遊ぶことができる。任天堂を除けば。
*2
まとめ
今回はダウンロード版のメリットを中心に書いた。次回はデメリットについて書いてみようと思う。乞うご期待。