ニートになった

紆余曲折あってニートになった。 ので、それまでの経緯を書いてみる

新卒で入った会社はrails使ってて、うおーって感じだった。

僕はAndroidをメインに見てて、たまにrailsをやっていたけどだんだん比重がrails寄りになった。

それは別に良かったんだけど、二年くらいたって、技術的に飽きてきた。

当時はフロントがCoffeeScript1.xだったんだけど、AndroidJavaとかKotlinやってる側からすると普通に辛かった。

フレームワークはBackbone.jsだったけど、これもこれでフレームワークどおりに書くとパフォーマンスがガタ落ちしていたのでDOM操作はフレームワークを通さずにjQueryを使うみたいになってた。

そんなことから新しいところはTypeScriptにしようよーとか仮想DOM使おうよーとか布教してたけど、割と反応が微妙だった気がする。

TypeScript+Reactとかの開発がしたいなぁと思ってたので、とりあえず転職した。

新しいところはエンジニアは自分ひとりだったし、技術選定は自由だったので、 TypeScript+Next.js+SpringBoot(kotlin)みたいな感じでやってた。

ところが、経営的にアレになって半年くらいでクビになり、無事にニートになった。

こんなかんじ。

これからについて

全然考えてないし、学生時代就活してた感じ、結構苦労しそう。

とりあえず巷で話題の某ウイルスの件が落ち着いたら就活するかぁって感じ。