自分のイメージを正確にアウトプット出来たら人生楽しいだろうなあと思った話

おおよそタイトルで完結してる話。

いつだったか、絵を書くというのは自分の中のイメージをアウトプットするということです、みたいなのを聞いた事があってこれが結構印象に残っている。

そしてこれもいつだったか忘れたけど、絵を書くときに世界観や設定をきめてないので書きにくいなぁみたいなのをどこかに書いたことがある。

イメージが固まってないから書きにくいのであれば、結構自分の考えと一致してて、それが言語化されて感動した。
あとはアウトプットする方法として、単純に画力とやらを上げていきたいと思う。

話は変わるが、アウトプットの方法にはいくつかあるなと思っていて、例えば先程例に上げた「イラスト」、とか「話」、「文章」とか。いっぱいある。
人によって得手不得手あると思うんだけど、アウトプットの方法としてはどれも大差ないと思っていて、得意な分野を使っていけばいいと思う。

で、ちゃんとアウトプットできるとそれが楽しくて、段々うまくなっていくという好循環が生まれて人生楽しいだろうなあと思った。

逆に考えると、どの手段を用いても正確にアウトプット出来ないと、絵を書くのも人と話すのも文章を書くのも嫌になって、段々イメージをアウトプットできなくなって、あいつは何考えてるのかわからないみたいな扱いになって孤立していくのかなぁ。こうなると、人生楽しくないのかな。

強引にまとめに入るけど、要は最近絵が自分のイメージどおりにならなくて、すごいモヤモヤしてるってことです。
まあ半年触っただけでうまくなるわけがないというのは理解してるけど、だからといってモヤモヤはなくならない。モヤモヤするなぁ。

ところで自分はアウトプットの手段が軒並み下手で、おそらく自分の考えを他人に共有するのがすごく下手なんだと思う。そりゃ就職活動もうまくいかないわ。

自分も人生楽しみたいよ〜

「プログラミングを道具にできてすごい」とはどういった感情なのか

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