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開発者とユーザーは違うという話

最近またブログさぼり気味で三日坊主が治らないことを痛感した。 まあ大したこと書いてないし、少しくらいいいかなぁ。

さて、今回はアプリ開発を始めてから思っていた「開発者とユーザーは違う」ということを書く。 ちなみにこれは情報デザインという授業でも習ったことでもある。

ユーザーの目線

ユーザーの目線というものはとても正直である。 そしてその声は開発者を励ましたり傷つけたりするものだ。 しかし、だからといって全く声を上げないというのは非常に良くない。

開発者はそのコンテンツに対して、どうしても主観が入ってしまうと思う。 なので第三者による「正直な」声は開発の助けになる。
ここが使いづらい、色が見辛いなどの情報はできるだけ多いほうが良い。 ただ、必要以上に罵倒したりするのはそれがまともな意見だとしても説得力を欠くので程々にしよう。

開発者の目線

残念ながら開発者は「ぼくのかんがえたさいきょうのあぷり」を作る。*1
それに仕様書、ヒアリングなどの第三者の意見を取り入れてやっと完成品ができる。

仕事している人ならこうはならないと思うが、僕はデザインをするときは自分の勘でやる。 好きな色をメインに使うし、ボタンは自分が使いやすいところに置き、機能は自分が欲しいものをつける。
逆に言うと自分が欲しくなかったり実装が大変なものはちょっと意欲的になれない。

そういったことがあるので、開発者は使いづらいと思ってもあまり口にできないと思う。 具体的にいうと、これつまんねーという感情より作るの大変だったのかなということが前に出てくる。

まとめ

上記のものは開発者、ユーザーすべてに当てはまるとは思っていない。 開発者でも仕事と私事を分けてコンテンツと付き合う人もいると思うし、ユーザーにも開発者のことを考える人もいるだろう。

それはともかく、コンテンツはユーザーなしでは完成しないということがわかっていただけただろうか。 僕も早くユーザーに使ってもらえるものを作りたいものだ。

ちなみに授業で習ったことは「残念ながら君たちは開発者になってしまった。これからはまともにアプリについて考えられると思わないほうが良い。」ということだった。

*1:僕だけかも